昨年、地域のこどもたちと一緒に開催した塗装イベント。
その時は思い思いの色を選び、小さな木片を塗ってもらいました。

あれから少し時間が経ち、先日、
その木片を使って新しい事務所の看板をつくるイベントを開催しました。
参加してくれたのは、昨年も参加してくれたこどもたち。

木片を並べていると、
「あ、これ僕が塗ったやつ!」
そんな声が聞こえてきました。
自分で選んだ色も、塗ったときのことも、ちゃんと覚えていてくれたこと。
私たちにとって、思いがけない嬉しい瞬間でした。
こどもたちは、色とりどりの木片を
楽しそうにペタペタと貼り付けていきます。

あっという間に、看板が完成。

昨年のイベントで生まれた一つひとつの色が集まり、
みんなでつくった新しい事務所の看板になりました。
この冬、新しい事務所が完成します
看板に記された「新事務所2026冬完成」の文字。
実はこの文字も、少し前にスタッフ全員で塗ったものです。
一つひとつの文字に、真剣に向き合うスタッフたち。

こどもたちも、私たちスタッフも、
それぞれの手で新しい事務所づくりに参加しました。
地域のこどもたちと一緒に。
そして、働く私たち自身も一緒に。
新しい場所ができあがっていく過程には、
建物だけではなく、そこに関わる人たちの想いも積み重なっていきます。
新しい出会いが生まれる場所へ
私たちが掲げている理念に、
「新しい人を生み出す場を作り続ける」
という言葉があります。
人と人が出会い、言葉を交わし、何かを一緒につくる。
そんな時間や場所が、
新しいつながりや発見を生み出していくのだと思います。

住まいづくりも、建物をつくって終わりではありません。
その先にある暮らしや、人とのつながり、日々の中に生まれる笑顔まで。
私たちは、そんな暮らしづくりを大切にしています。

この冬、完成を迎える新しい事務所も、
地域の皆さまとの出会いや交流が生まれ、
新しい何かが始まる場所になれたら。
今回の看板づくりで生まれたこどもたちの笑顔を、
これからも大切にしていきたいと思います。
家をつくる。暮らしをつくる。
その先にある笑顔のために。

新しい事務所の完成を、どうぞ楽しみにお待ちください。
広報担当 本間