
家づくりを考えはじめたとき、
いくつもの住宅会社を訪ね、いろいろな家を見てきたというお施主様。
その中で少しずつ見えてきたのは、
「これは譲れない」ということ。
そして、これから長く暮らしていく家だからこそ、
地元の工務店がいいのでは…という思い。
そんな思いから、
私たちカワウチケンチクに声をかけてくださいました。
それから、何度も打ち合わせを重ねました。
暮らし方を聞き、
希望を聞き、
ときには迷いながら、
一つひとつを図面に落とし込んでいく。
そうして出来上がった一枚の図面には、
これから始まる新しい暮らしが描かれていました。
けれど、図面はあくまで平面です。
「ここがリビングで、ここが窓で……」
頭の中で想像していた家が、
いよいよ現実の空間として立ち上がる。
その大きな節目が、上棟の日でした。

柱が立ち、梁が架かり、
少しずつ家の輪郭が見えてくる。
一日をかけて、
平面だった図面が立体になっていきます。
上棟の日、現場を訪れたお施主様。
目の前で形になっていく家を、
しばらく見上げていらっしゃいました。
これまで何度も図面の中で思い描いてきた暮らしが、
今度は自分の目の前にある。
その姿を見ていると、
家づくりの時間が、ひとつ次の段階へ進んだことを感じました

無事に上棟の日を迎えられたことを、
私たちも嬉しく思います。
ここからまた、工事は続いていきます。
壁ができ、窓が入り、
少しずつ「住まい」になっていく。

そしていつか、ここで暮らしが始まる。
図面の中に描かれていた暮らしが、
一日一日、現実のものになっていきます。
広報 本間
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